日本の平均的な貯蓄額と年収額!未来予想図まで解説します!

「円安」は輸出企業にとっては業績に好影響をもたらしますが、食料とエネルギーの輸入に大きく依存する日本にとっては、日常生活への悪影響がより顕著になると思われます。
電気やガスなどの光熱費はさらに上昇し、ガソリンや各種エネルギー使用サービスの価格にも上昇圧力がかかるだろうと言われています。
通常、賃金上昇と物価上昇には強い相関があるが、現在の日本では、賃金が上がらないのに物価が上がっている。
本レポートでは、年収400万円台の「日本の平均的な世帯」に焦点を当て、収入に対する貯蓄額を検証し、どのような対策が可能かを考察してみたい。
日本の平均年収は552.3万円ですが、中央値の437万円は平均の影響を若干受けているため、より実態に近いといえます。
では、所得が400万円台のときの貯蓄額を確認してみましょう。
まず、総務省統計局「家計調査報告(貯蓄・負債編)~2020年(平成32年)」より、年収400~450万円、400~500万円の勤労者世帯の家庭環境と貯蓄状況を見てみよう。
年収は 400万円〜450万円(平均年収:423万円)
・世帯人員:3.23人(うち18歳未満0.87人)
・世帯主の年齢 50.6歳
・女性の就業率 39.4
・平均貯蓄額 911万円
・平均負債 555万円(うち住宅・土地508万円)
・純貯蓄額 911万円(貯蓄)-555万円(負債)=356万円
年間の収入 450万円〜500万円(平均年収:474万円)
・世帯人員:3.05人(うち18歳未満0.81人)
・世帯主の年齢 50.1
・女性就業率 49.5
・平均貯蓄額 平均貯蓄額 813万円
・平均負債額 601万円(うち住宅・土地560万円)
・純貯蓄額 813万円(貯蓄)-601万円(負債)=212万円
世帯員数は3人、世帯主の年齢は約50歳。
女性の就業率を見ると、半数が共働き世帯である。
そして、将来、大学などの高等教育機関に進学する予定の子供が1人いると推測される。
家計の貯蓄額は約800万円から900万円だが、借金を差し引いた純貯蓄額では、それほど貯蓄していないことがわかる。
かなり、統計的には貧困層が増えているのではないでしょうか。
イーロンマスク氏も日本の未来について案じていました。
本気で対策に取り組まないと大変なことになると思います。
もはや先進国ではありません。
このことを肝に銘じて行動していきましょう!
本日は以上です。